ピアニスト上原ひろ子

プロフィール

長野県上田市出身
二歳八ヶ月より、いろおんぷ発明者たなかすみこ女史に音楽教育を受ける。その後 東京混声合唱団を創設した伴奏者 田中瑤子に師事、また武蔵野音楽大学在学中には、ショパン研究の第一人者リディア・コズベック女史にショパンの真髄を学ぶ。

大学在学中から東京混声合唱団、東京室内歌劇場など、さまざまな団体でピアニストをつとめる中、プーランク作曲のオペラ「ティレジアスの乳房」に出会い、その音楽の持つ魅力に取りつかれる。そのオペラの主役であったフランス音楽のスーパーバイザー村田健司氏のアトリエでフランス歌曲とオペラのピアノの研鑽を積み、故アンリエット・ピュイグロジェ女史も認める存在となる。

そのプーランク歌曲の演奏がプーランク遺族の耳にとまり、フランスに招かれパリ日本大使館文化部ホール、パリ日本館ホールで演奏会が開かれ、それがきっかけとなりナントをはじめ南西フランスの各都市での演奏会に招かれる。

日本においては、数少ないフランス歌曲・オペラのピアニストとして言語指導も行い、レパートリーとしては、歌曲はグノー・ショーソン・デュパルク・アーン・フォーレ・ドビュッシー・ラヴェル・プーランク等 数百曲に及ぶ。オペラは、カルメン・子どもと呪文・ファウスト等。

また劇団青年座の研究生の課題であった「三文オペラ」のピアノを10年にわたりつとめ、その他「キャッツ」「ミス・サイゴン」のピアノもつとめる。

独自のソロ活動の場として主催するコンセール・ルージュは、今年で22回を数え、フランス音楽の普及に努める傍ら、出身地上田市での子どもたちへの音楽普及にもあたる。
上田市秋和保育園「竹の子ホール」での園児、保護者、地域の方々への演奏会は毎年開催され、12回を重ねる。
上田市殿城の自宅を「ココ・ヴィラージュ」という音楽を中心に人々の集う場所とし、50名ほどの「ホーム・コンサート」を毎年 開催。

2009年5月6日 須坂メセナホールにてメセナ・オーケストラと「はじひろし ピアノ協奏曲」を共演し、好評を博す。
2010年4月3日 上田市文化会館にて 上田市文化支援事業 「クラシック名曲コンサート Vol.1 」共演者に新日本フィルハーモニー主席フルート奏者 荒川洋氏を迎え、ソロ&アンサンブル 両面の魅力を伝えた。
さらに2010年7月4日 軽井沢大賀ホールにてショパン生誕200年記念のオールショパン・プログラムのリサイタルを開き、ピアノソロ曲に加え、クァルテット・エクセルシオとの共演によるショパン・ピアノ協奏曲第一番(室内楽版)は大好評を得、再演が望まれている。
2012年4月1日(日)上田市文化会館にて好評の「クラシック名曲コンサート Vol.2」 サクソフォン栃尾克樹氏を迎えて行う。
また東御市梅野記念絵画館での「私の一曲コンサート」が10回を数えクラシックファンを増やす企画として定着した。

 発売中のCDは、「フォーレ歌曲集」 「プーランク歌曲集101曲」
ピアノ・ソロは、「プーランク・ピアノ曲Vol.1」 「フォーレ・ピアノ曲集」 どちらも音楽専門誌にて推薦版などの高い評価を受けている。

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